7月30日(火)~8月2日(木)の3日間、3年生20人が東京都内で研修を行いました。
この研修は、茨城県が行っている「県立高校等チャレンジ・プロジェクト」の取り組みの一つとして実施しているものです。本校では「国際的な視野を広め、国際社会及び地域のリーダーとして貢献できる人材を育てる」ことを目的に、東京グローバルゲートウェイ(以下TGG)やお台場において、英語でのコミュニケーション力を高めたり、国や言語・文化の違う人たちとの出会いを楽しんだりします。
30日(火)は、TGGに到着後、講座「ホテルゾーン」と「ニュース番組を作ろう」に取り組みました。
31日(水)は、講座「エアポートゾーン」「ダンスパフォーマンスをしよう」「火星で生活するには何が必要か考えよう」「プログラミングを体験しよう」に取り組みました。
1日(木)は、午前中に講座「おもてなし文化を世界に紹介しよう」「トラベルゾーン」に取り組みました。
午後からは留学生とともに、お台場街歩きを行いました。