8月21日(水)、つくば国際会議場において開催された「令和6年度 英語プレゼンテーションフォーラム県大会」に本校から5人の生徒が参加しました。
今年度の発表テーマは「茨城をよりよい県にするために、SDGsの視点で自分たちができることを提案しよう!」です。本校は「Rose Project」と題した取り組みを発表しました。
審査の結果、茨城県知事賞を受賞させていただきました。
ありがとうございました。
8月21日(水)、つくば国際会議場において開催された「令和6年度 英語プレゼンテーションフォーラム県大会」に本校から5人の生徒が参加しました。
今年度の発表テーマは「茨城をよりよい県にするために、SDGsの視点で自分たちができることを提案しよう!」です。本校は「Rose Project」と題した取り組みを発表しました。
審査の結果、茨城県知事賞を受賞させていただきました。
ありがとうございました。
スクールガイド2025を掲載しました。
01 日立第一高等学校附属中学校スクールガイド2025.pdf
02 日立第一高等学校附属中学校スクールガイド2025.pdf
03 日立第一高等学校附属中学校スクールガイド2025.pdf
04 日立第一高等学校附属中学校スクールガイド2025.pdf
05 日立第一高等学校附属中学校スクールガイド2025.pdf
06 日立第一高等学校附属中学校スクールガイド2025.pdf
07 日立第一高等学校附属中学校スクールガイド2025.pdf
08 日立第一高等学校附属中学校スクールガイド2025.pdf
09 日立第一高等学校附属中学校スクールガイド2025.pdf
10 日立第一高等学校附属中学校スクールガイド2025.pdf
附属中3年生の岡田さんが、英検1級に合格しました。
英検1級に合格するために努力したことを聞いたところ
1次試験対策は、英語の語彙を増やす勉強を行ったこと、
2次試験対策は、朝の会が始まる前の時間にALTのところに
会話をしに行ったことを教えてくれました。
英検1級合格、おめでとうございます。
The World Scholar’s Cup(略称WSC)2022決勝大会(Tournament of champions)が、
2022年11月11~16日にアメリカのYale大学で行われました。
決勝大会は、9月にバンコクで行われたWSC世界大会で上位20%のチームに出場権が与えられ
附属中3年生の榎本慧さんが出場権を獲得していました。
榎本さんは、決勝大会で奮闘し
東アジア地域での得点上位チームに与えられるTop Teams-East Asiaで金メダル、
チーム戦の5択クイズを行うTeam Bowlで銀メダルを獲得しました。
榎本さんに感想と後輩へのメッセージを聞いたところ
「決勝大会はトップレベルの人たちの集まりで、語学的にも高いレベルが求められた。
言っていることがわからないところもあったが、勉強してきた知識でリカバリーすることができた。
世界の舞台でメダルがとれてうれしい。 高校に進学しても高いレベルを目指していきたい。
後輩のみなさんにはぜひWSCにチャレンジしてほしい。
英語、日本語にかかわらず、本をたくさん読んでおいた方がよい。」
と答えてくれました。
榎本さん、メダル獲得おめでとうございます!!
The World Scholar’s Cup(略称WSC)2022世界大会が、
2022年9月1~10日にタイのバンコクで行われ、
附属中3年生の榎本慧さんが11月にアメリカ合衆国のYale大学で行われる
決勝大会(Tournament of champions)への出場権を獲得しました。
WSCは英語によって教養を競う総合競技です。
2020-2021は中止していますが、
毎年50以上の国で国内大会が開かれており、
世界中で2万人以上の学生が参加しています。
日本では、東京・大阪・九州の会場で約700名が参加し、
上位10チーム+ワイルドカードが世界大会に出場できます。
世界大会の上位チーム20%は、
さらに米国Yale大学で Tournament of Champions(決勝戦大会)に出場できます。
大会は3名1チームの団体戦です。
競技内容は、予め膨大な資料を与えられ、大会までに各自リサーチを行い、
それに基づいたチームディベート・エッセイライティング・テーマ演習問題など、
全て英語で行われます。
出題分野は、文学・芸術・科学など総合的に出題されます。
榎本さんは、茨城県が行っている
「次世代グローバルリーダー育成プログラム」(略称NGGL)に参加しています。
このプログラムは、新しい茨城づくり政策ビジョンの
「『新しい人財育成』へのチャレンジ」の一環で、
英語の学習意欲の高い中高生を対象に、
インターネットを活用したトップレベルの英語講座や海外留学生との交流、
ワールドスカラーズカップ等への参加など、
生徒の能力を伸長する育成プログラムを提供し、
将来、グローバル社会で活躍できる「人財」の育成を目指すものです。
このNGGLへの参加をきっかけにWSCに参加しました。
榎本さんは
「WSCに参加して英語を母国語として活動している人と話すと刺激になり、
自分の英語力を磨こうという気持ちになった。
そして、純粋にWSCの活動が楽しい。
チームのみんなやスカラーズといっしょに話したり、
一緒に活動したりしているときが楽しい」
と感想を述べていました。
榎本さんは将来、量子物理学の研究をしたいそうです。
2019年12月6日(金)~8日(日)に科学の甲子園ジュニア全国大会に出場しました。
47都道府県の代表チームが科学の筆記競技,実技競技を競い合いました。
本校は全国総合6位,初出場校の中で1位に贈られる宇部興産賞を受賞しました。
6日
開会式
7日 (会場内撮影禁止のため写真はありません)
8日
表彰式
応援ありがとうございました。