3月13日(水)、難関大合格者との座談会が行われました。
東京大学をはじめとする難関大に合格した高校3年生をお招きし、
勉強方法や生活の仕方など中学生が気になる話をしていただきました。
中学生から多くの質問が出て、座談会は大いに盛り上がりました。
3月13日(水)、難関大合格者との座談会が行われました。
東京大学をはじめとする難関大に合格した高校3年生をお招きし、
勉強方法や生活の仕方など中学生が気になる話をしていただきました。
中学生から多くの質問が出て、座談会は大いに盛り上がりました。
3月12、13日に1年生の社会で、中高連携授業が行われました。
高校からゲストティーチャーとして2人の先生をお招きし、
特別授業が行われました。
面白い授業テーマで、生徒たちは楽しそうに学習していました。
3月12日(火)、お別れスポーツレクが行われました。
3年生と別れを惜しみながら、
スポーツを通して学校全体の親交を深めました。
バレーボール、ドッジボール、リレーの3種目が実施され、
クラス対抗で競い合いました。
バレーボール
ドッジボール
リレー
表彰式
どの競技も接戦で、白熱したゲーム展開でした。
3年生、たくさんの元気と笑顔をありがとう。
3月7日(木)、1年生のレクリエーション「エリザベスカップ」が行われました。
百人一首、バレーボール、リレーの3種目で競い合いました。
百人一首
バレーボール
リレー
表彰式
チームごとに団結して、生徒同士の交流が深まりました。
勝っても負けても、多くの笑顔が見られました。
3年生の海老原さんは選抜試験に合格し、
2023年度つくばSKIPアカデミーに参加しました。
8月に行われたサイエンスキャンプの活動報告を掲載します。
その他の活動報告は下記のリンクをご覧ください。
https://skip.tsukuba.ac.jp/report/
8月1、2日に海老原さんは北茨城で行われたサイエンスキャンプに参加しました。
つくば駅前に集合し、北茨城を目指しました。
1日目は、茨城大学宇宙科学教育研究センターに行きました。
パラポラアンテナの見学や分光器を使って様々な光を見ました。
宿泊先の五浦観光ホテル本館の特別室「武山邸」では、建築デザインの実習をしました。
2日目は、地層観察を行いました。
専門的な説明を聞くことができ、とても楽しい実習になりました。
六角堂を訪れ、人文科学も学習しました。
サイエンスキャンプの感想を海老原さんに聞くと
「北茨城地域の地層は世界的に見ても複雑で、自分でも最初は地層の種類やその分布がよくわからなかった。
しかし、地質学・考古学専門の先生が講義をしてくださり、フィールドワークを通して直に地層に触れ、地学分野への関心が高まった。」
と教えてくれました。
つくばSKIPアカデミーはこの他にも多くの活動があります。
2024年度の募集期間は、5月1日~10日になります。
興味のある生徒は、ぜひ参加しましょう。
詳しくは下記のリンクをご覧ください。
3月6日(水)、中学3年生と高校1年生の社会科合同授業が行われました。
公民的分野の授業で、
「日立市に観光客を呼び込むため今できることはどんなことだろうか」
をテーマに授業が行われました。
3年生は高校生と一緒にユニークなアイデアを考え、発表しました。
3年生も高校生も緊張した様子でしたが、
お互いに意見を出し合い、楽しく学習することができました。
2月23日(金)、1年生のキャリア教育が行われました。
大学入試やサイエンス科について学習しました。
メモを取りながら講演に耳を傾ける生徒の姿が見られました。
2月23日(金)、授業参観が行われました。
1年生はサイエンスリテラシーで行った、
ミニ研究の成果を発表しました。
保護者が見ているとあって、
緊張した面持ちの生徒たちでしたが、
わかりやすく研究を伝えようと工夫した発表が見られました。
質疑応答もしっかり行うことができました。
2年生は、茨城のSDGsを英語でプレゼンテーションしました。
身振り手振りを交えた、
わかりやすく、とても楽しい発表でした。
3年生は、 海外に発信したい日本の魅力を英語でプレゼンテーションしました。
シンガポールの南洋理工大学で行ったプレゼンテーションを披露し、
わかりやすく、完成度の高い発表でした。
海外語学研修の成果を見ることができました。
2月23日(金)、3年生の進路講演会が行われました。
講師に東進ハイスクール・東進衛星予備校講師 安河内 哲也 先生をお招きし、
一生モノの英語勉強法を講演していただきました。
ペアワークを交えた、とても楽しく、勉強になる講演でした。
生徒たちは笑顔で、集中して講演を聞いていました。
2月19日(月)、第3回Joyo high schoolテックコンテストの表彰式が本校校長室で行われました。
Joyo high schoolテックコンテストは常陽銀行が主催し、
茨城県教育委員会が共催で行われている、
アプリ・ソフトウェア・IoT関連作品を通じて、
高校生等の斬新なアイディアの発掘および地域における
将来のIT人材発掘・育成を目的として実施するコンテストです。
科学部1年生の沖川さんは、1次審査を最年少で通過し、
2月1日(木)に2次審査であるオンラインプレゼンテーションを行いました。
沖川さんの作品は、加速度センサーを使い、
一定以上の地震の揺れを検知したら
テレビや照明のスイッチを押すシステムを作りました。
沖川さんは、高齢者の方が使いやすい情報源としてテレビ、
避難する際に転んでケガをしないように部屋の照明に注目しました。
地震発生装置を用いて、実験を重ね、完成度を高めたことが評価され、
審査員長特別賞を最年少で受賞しました。
表彰式では、常陽銀行から3名の方が来校し、
賞状等が手渡されました。
審査員長特別賞の受賞、おめでとうございます。
2月16日(金)、2年生のテーマ別健康教育講座が行われました。
テーマ別健康教育講座は、自己実現に向けてストレスコントロール等の
具体的な方法を体験的に学ぶことを目的として行われました。
各講座で、集中して学習している生徒の姿が見られました。
「心踊る心ストレッチ」
ダンスを通して体の緊張をほぐし、
リラクゼーションとストレスコントロールについて学びました。
「自己肯定感を高める3つの方法」
ココロの三大栄養素について知り、
自分の「良さ」や「強み」を生かして「幸せになる術」を学びました。
2月13日(火)、2年生のグローバルコミュニケーションが行われました。
英語でいばらきのSDGsをプレゼンテーションする練習を行いました。
先生から指導を受けながら、
一生懸命プレゼンテーションを行う生徒の姿が見られました。
2月16日(金)、3年生は朝に成田空港に帰ってきました。
入国審査も無事に終わり、バスで日立まで帰りました。
お昼ごろ解散し、
無事にシンガポール語学研修を終えることができました。
2月15日(木)、3年生がシンガポールで過ごせる最後の日になりました。
ホームステイ先から続々と生徒が帰ってきました。
ホームステイは1日でしたが、交流が深まり
ホストファミリーと別れを惜しむ姿が見られました。
その後、3年生は、市内観光に向かいました。
ユニバーサルスタジオシンガポールにも行きました。
シンガポールでの最後の夕食を食べました。
そして、空港に向かい、
飛行機に乗って日本に帰りました。
2月14日(水)、3年生はホームステイを行いました。
ホストファミリーと顔合わせをし、
それぞれの家庭へ出発しました。
2月13日(火)、3年生は南洋理工大学に行きました。
そして、大学生と英語を使って楽しくコミュニケーションを取りました。
その後、生徒たちはプレゼンテーションを行いました。
すばらしいプレゼンテーションに会場からは大きな拍手が送られました。
短い時間でしたが、有意義な交流会になりました。
南洋理工大学を後にし、
生徒たちはシンガポール国立大学に向かいました。
大学生と街歩きを体験してホテルに戻りました。
夕食はインドネシア料理をいただきました。
明日のホームステイに向けてエネルギーを充填しました。
2月12日(月)、3年生は、日本を出国し、シンガポールに向かいました。
シンガポールチャンギ国際空港に到着しました
長旅でしたが生徒みんな元気でした。
シンガポール1日目の夕食はインド料理でした。
楽しく会食をしていました。
2月11日(日)、3年生はシンガポール語学研修で成田に向かいました。
たくさんのお見送りありがとうございました。
成田のホテルに到着し、明日の出国に備え、
ゆっくり休みました。
2月3日(土)、いばらきっ子郷土検定県大会がザ・ヒロサワ・シティ会館大ホールで行われました。
茨城県教育委員会では、
楽しみながら本県の「歴史」「文化・人物」「生活・自然」「商工業・観光物産」等を学ぶことができるよう、
中学2年生を対象に茨城県独自の郷土検定「いばらきっ子郷土検定」を実施しています。
昨年11月に実施された市町村大会では、県内の国公私立の中学2年生が2万人以上参加しました。
各市町村代表44校と、国県私立の代表1校が県大会に出場できます。
本校は、国県私立の代表として県大会に出場しました。
県大会では5人一組のチームが、記述問題や早押しクイズで対戦しました。
生徒たちは、練習の成果を発揮し、決勝まで進むことができました。
決勝でも、力を発揮し、見事、準優勝をすることができました。
キャプテンの松田さんに感想を聞いたところ
「あと1点で優勝が決まるところまできたが、
最後に負けてしまい悔しかった。
でも、準優勝できたことは素直にうれしい」
と答えてくれました。
準優勝おめでとうございます。
応援ありがとうございました。
2月3日(土)、科学部は第31回日立サイエンスショーフェスティバルに参加しました。
日立シビックセンター8Fサイエンススタジオで
「わくわく・ドキドキ 私達のサイエンスショー」を行いました。
生徒たちは、4つの実験を披露しました。
どの実験も温かい拍手をいただき
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
2月2日(金)、シンガポール語学研修事前説明会が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、海外語学研修は中止になっていましたが、
5年ぶりにシンガポール語学研修に行くことができるようになりました。
初めて海外に行く生徒も多いため、旅行会社の方は丁寧に説明をしてくださいました。
担任の先生からしおりやシンガポールのお金が配られると
生徒たちは期待と不安で胸を膨らませていました。
説明会の最後に、積極的に質問をする生徒の姿が見られました。
2月2日(金)、3年生のグローバルコミュニケーションが行われました。
シンガポール語学研修に向けて、プレゼンテーションの練習が行われました。
生徒たちは、シンガポールの大学生に日本の魅力を伝えようと、
熱のこもった練習をしていました。
本番のプレゼンテーションが楽しみです。
2月2日(金)、いばらきっ子郷土検定県大会に向けて練習会が行われました。
大会前日の練習とあって、3年生も応援にかけつけ、
一緒に早押しクイズを行い、後輩たちにエールを送りました。
第11回いばらきっ子郷土検定県大会は、
2月3日(土)、ザ・ヒロサワ・シティ会館「大ホール」で行われます。
応援よろしくお願いします。
1月31日(水)、科学部でサイエンスショーフェスティバルの打ち合わせが行われました。
科学部は、第31回日立サイエンスショーフェスティバルに出演します。
シビックセンター科学館から講師の先生を2人お招きし、
サイエンスショーの演出や実験について打ち合わせをしました。
本校科学部が出演するサイエンスショーは、
日立シビックセンター8Fサイエンススタジオで
2月3日(土)
第1部 10:45~11:00
第2部 13:15~13:30
に行われます。
ぜひご覧ください。
1月31日(水)、SSH成果発表会が行われました。
SSH成果発表会は、大学や研究機関などから指導員の先生をお招きし、
中学2年生、高校2年次が科学研究や探究活動で行った成果を発表します。
午前の部では、高校2年次サイエンス科による科学研究のインデクシングが日立市民会館で行われました。
中学2年生は先輩のインデクシングを見学し、
科学研究やプレゼンテーションについて学習しました。
午後の部では、中学2年生と高校2年次のポスター発表が行われました。
高校生やお越しいただいた先生、保護者の方とディスカッションをしました。
中学1年生もポスター発表を見学し、高校生、中学2年生とディスカッションを行いました。
研究や発表に対する理解が深まりました。
1月22日(月)、教職員の心肺蘇生AED講習会が行われました。
安全で安心な学びの場にするために、日々努めてまいります。
現在、書き初めが教室に掲示してあります。
堂々としていて、力強さを感じます。
1月18日(木)、3年生のグローバルコミュニケーションが行われました。
3年生のグローバルコミュニケーションは海外に発信したい日本の魅力を
英語でプレゼンテーションします。
今日は、語学研修でシンガポールの大学生に発表するプレゼンテーションの練習をしました。
英語科の先生の指導を受けながら
楽しく、そして、魅力的な発表になるように工夫している生徒の姿が見られました。
1月5日(金)、冬休みが明け、授業が始まりました。
新年の抱負を立て、
気持ち新たに授業を受ける生徒の姿が見られました。
12月22日(金)、終業前全校集会が中高合同で行われました。
最初に全校表彰が行われました。
その後、高校卓球部の関東大会の壮行会が行われました。
中高一丸となって応援することができました。
12月22日(金)、大掃除が行われました。
普段掃除ができないところまで
丁寧に掃除を行う生徒の姿が見られました。
新年を迎える準備をすることができました。
12月21日(木)、表彰式が行われました。
多くの生徒が表彰され、
会場は大きな拍手に包まれました。
12月9日(土)、心の輪を広げる体験作文の表彰式がザ・ヒロサワ・シティ会館大ホールで行われました。
2年生の齋藤さんが、最優秀賞(県知事賞)を受賞しました。
障害のある人が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加することを促進するため、
我が国では、障害者基本法に基づき、
毎年12月3日から12月9日までの一週間を「障害者週間」としています。
心の輪を広げる体験作文は、障害の有無にかかわらず、
誰もが地域や職場、学校などで人格と個性を尊重し合い、
支え合う「共生社会」の実現を目指し、募集されました。
齋藤さんは、表彰式で受賞した作文「「普通」について」を朗読し、
障害者に対する差別、
見た目に対する差別をなくさなければいけないことを訴えました。
最優秀賞の受賞おめでとうございます。
令和5年10月28日(土)に行われた、いばらき観光マイスター認定試験において
3年生4名が合格し、観光マイスターになりました。
いばらき観光マイスター認定制度は、県民が一体となって「おもてなし日本一」を目指す、
「いばらき観光おもてなし推進条例(平成26年11月施行)」を踏まえ、
県民一人ひとりの観光知識や接遇スキルの向上を目的に、
県内の観光に関する知識とおもてなしの心を有する方を、
試験を実施したうえで、「いばらき観光マイスター」認定する制度です。
合格した生徒に感想を聞いたところ
「茨城県について勉強して、知識が増えた。」
「茨城県のことをもっと知りたくなった。」
と答えてくれました。
興味のある生徒は、ぜひチャレンジしてください。
12月20日(水)、吹奏楽部のクリスマスコンサートが行われました。
吹奏楽部の3年生も参加し、中高合同で行われました。
吹奏楽部の楽しい演奏が、クリスマスを彩りました。
12月19日(火)、生徒会役員選挙並びに立会演説会が行われました。
立候補者の学校に対する熱い思いや
政策、公約が語られました。
立会演説会の後は、オンラインで投票が行われ
生徒会役員が決まりました。
学校生活の改善、向上について考える良い機会になりました。
12月13日(水)、1年生を対象にスクールカウンセラーの講演が行われました。
学校生活における悩みなど、
中学生が心の中に抱えている課題について講演していただきました。
講演を真剣に聞く生徒の姿が見られました。
12月11日(月)、3年生の医学セミナーがオンラインで行われました。
講師に、筑波大学附属病院、消化器内科、瀬尾 恵美子先生をお招きし
医療職、医学生、筑波大学についてご講演いただきました。
チーム医療について、グループワークを通して
わかりやすく学習することができました。
12月8~10日に、兵庫県姫路市で第11回科学の甲子園ジュニア全国大会が行われました。
出発の前日、全国大会に出場する3名のために壮行会を開いていただきました。
ありがとうございました。
学校の代表として、そして、茨城県の代表として
ハローキティ新幹線に乗って姫路に向かいました。
姫路駅に到着し、
歩いて会場のアクリエ姫路へ向かいました。
会場で、土浦一高附属中学校の生徒3名と合流し、
茨城県初の合同チームで大会に臨みました。
開会式では、各都道府県チームの紹介が行われ、
茨城県チームはしっかりと自分のチームをアピールできました。
本校生徒3名は、実技競技①に出場し、
47都道府県の中で、第4位の好成績を収めました。
茨城県チームは、総合成績でも上位11~20位に与えられる優良賞を受賞しました。
とても楽しい大会でした。
応援ありがとうございました。
11月30日(木)、第10回中高合同サミットが行われました。
本校生徒会役員と高校生徒会役員が集まり、
活動報告や中高合同でのイベントについて話し合いを行いました。
中高の連携を深めることができました。
11月29日(水)、合唱発表会が日立市民会館で行われました。
今年のスローガンは、
「全力合笑~君は完璧で究極のSinger~」です。
最初に合唱の部が行われました。
短い練習時間の中で、生徒たちは工夫をして練習してきました。
クラスの団結が強くなるほど、曲のハーモニーはよくなりました。
発表会で披露された合唱を聞いて、涙を流す人もいました。
すばらしい合唱に会場からは、盛大な拍手が送られました。
次に、吹奏楽部の演奏が行われました。
パフォーマンスを交えたすばらしい演奏に、会場は大いに盛り上がりました。
そして、最後は、英語プレゼンテーションフォーラム県大会で、
茨城県議会議長賞を受賞したプレゼンテーションが披露されました。
リズムやテンポの良い、
すばらしいプレゼンテーションを見ることができました。
忙しい中、合唱発表会の準備をしてくれた実行委員のみなさん
ありがとうございました。
11月28日(火)、3年生は福井県勝山市立勝山北部中学校とオンラインで交流しました。
勝山北部中学校は、今年の3月まで、
福井県から本校に期限付きで在籍していた栗田先生が赴任した学校です。
そのつながりで、今回のオンライン交流会が実現しました。
栗田先生が、モニターに現れると、クラスからは大きな歓声があがりました。
勝山北部中学校の生徒は、勝山の魅力をスライドや動画で発表しました。
本校生徒は、北部中の生徒に多くの質問をし、
異なる地域の生活や文化について学ぶことができました。
11月22日(水)、1年生のディベート大会が行われました。
テーマごとに肯定派、否定派に分かれ、
意見を戦わせ、勝敗を決めます。
生徒たちは立論、反論をしっかり行うことができ、
ディベートは大いに盛り上がりました。
論理的な思考力、批判的な思考力を高めることができました。
11月21日(火)、生徒総会が行われました。
頭髪のルールについて話し合いが行われ、各クラスから意見が発表されました。
スムーズに議事が進み、採決が行われました。
みんなで学校生活を考えるよい機会となりました。
11月16日(木)、避難訓練が行われました。
地震と火災が発生したことを想定した訓練で
生徒たちは迅速に避難することができました。
そして、煙道体験や消火器訓練を行い、
防災意識を高めることができました。
11月16日(木)、1年生のGTEC speakingテストが行われました。
慣れないスピーキングテストに最初は戸惑う様子が見られましたが、
集中してテストを受けることができました。
11月16日(木)、科学の甲子園ジュニア県大会の表彰式が行われました。
本校に茨城県義務教育課の方が来校され、
生徒に優勝トロフィーと総合優勝の賞状、
筆記試験1位の賞状が手渡されました。
生徒からは全国大会に向けての意気込みが語られました。
全国大会は、12月8~10日に兵庫県姫路市で行われます。
応援よろしくお願いします。
11月14日(火)、中高合同マラソン大会が行われました。
澄み渡る秋空の下、笠松運動公園で実施されました。
走る前は、緊張感に包まれていた会場も
走り終わるとたくさんの笑顔が見られました。
生徒たちはやり抜く力を高めることができました。
11月12日(日)、吹奏楽部のアンサンブルコンテストが行われました。
「星祀りの村 木管五重奏と打楽器アンサンブルのための」を演奏し、
見事、優秀賞を受賞し、県北地区代表として県大会出場を決めました。
県大会は、12月23日(土)、牛久市中央生涯学習センターで行われます。
応援よろしくお願いします。
11月9日(木)、茨城県中学校駅伝競走大会が行われました。
澄み渡る青空の下、笠松運動公園内周回コースで
男女ともに素晴らしい走りを見ることができました。
男子は、62チーム中9位、女子は63チーム中36位という
好成績を収めました。
応援ありがとうございました。
11月8日(水)、1年生のヒカリモ地層観察会が行われました。
高校の先生を講師にお招きし、
東滑川海浜緑地のヒカリモ、植物の観察と
日立市かみね公園の地層観察を行いました。
晴天に恵まれ、
日立市の自然について理解を深めることができました。
東滑川海浜緑地
日立市かみね公園
11月1、2日に3年生の職場体験学習が行われました。
学校では学ぶことができない、貴重な体験をすることができました。
職場体験を受け入れてくださった皆様に深く御礼申し上げます。
水戸地方検察庁
水戸地方気象台
茨城県近代美術館
病院
飲食店
10月31日(火)、2年生のサイエンスリテラシーが行われました。
来年の1月31日(水)に行われるスーパーサイエンスハイスクール成果発表会に向け
研究も大詰めを迎えました。
今日は、高等学校教育研究会生物専門部の先生方も授業観察に来ました。
どのような発表になるのか、1月の発表会が楽しみです。
10月25日(水)、2年生の宿泊を伴う共同生活学習3日目になりました。
楽しい時間が過ぎるのは早く、
朝食を食べ、残された時間を友人たちと楽しく過ごしました。
そして、閉校式を行い、感謝の気持ちを英語で伝え、
アクアマリンふくしまに向かいました。
アクアマリンふくしまでは、海洋生物を学習し、学校に帰りました。
無事に最終日を終えることができました。
10月24日(火)、2年生の宿泊を伴う共同生活学習2日目になりました。
まずサイエンスチャレンジが行われました。
高いところから卵を落としても割れないようにする工夫をグループごとに考え
実験しました。
次に、イギリス伝統のスコーン作りを体験しました。
楽しそうに調理をする姿が見られました。
そして、楽しみにしていた夕食を食べ、
2日目を無事に終えることができました。
10月23日(月)、2年生は、宿泊を伴う共同生活学習に出発しました。
英語文化体験・語学研修を通して、コミュニケーション能力を高め、
グローバル人材としての素養を培う目的で行われます。
1日目は、まずブリティッシュヒルズで開校式が行われました。
その後、館内を見学しました。
レッスンを行い、
そして、みんなで楽しく夕食をいただきました。
1日目を無事に終えることができました。
10月30日(月)、1年生の英語でハロウィーンをテーマに授業が行われました。
生徒たちはそれぞれ仮装をして、楽しくハロウィーンについて英語で学習しました。
みんなでハロウィーンを体験しながら、理解を深めました。
10月29日(日)、ひたちkids プログラミングコンテスト2023が行われ、
マイクロビット部門で本校の深澤さんが最優秀賞を受賞しました。
おめでとうございます。
10月29日(日)、科学部は青少年のための科学の祭典日立大会に参加しました。
科学の祭典は、一人でも多くの青少年に自然科学の面白さを体験してもらうことを
目的に開催されています。
先生や生徒が日夜工夫をこらした科学実験や科学工作を一堂に集めて、
子どもたちが自ら触れて、作って、動かして、
納得いくまで楽しむことのできる場と機会になります。
今年で23回目を迎えるこの大会は、
科学部の松田さん、関根さんの開会宣言ではじまりました。
科学部は「科学はお風呂を進化させる! 楽しいバスボムづくり」のブースを出展し
たくさんの方にオリジナルバスボム作りを体験していただきました。
科学部は、大会運営にも参加し、受付業務も行いました。
今年の科学部のブースには、1000人を超える方々にお越しいただきました。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
10月21日(土)、ホームルームセミナーが行われました。
社会人の方を講師としてお招きし
仕事について貴重なお話をいただきました。
生徒たちは講演を聴き、
進路への意識を高めることができました。
Survoyerの仕事
地域の健康を支える仕事~「保健師」って知ってますか?~
裁判官の仕事のやりがいについて~弁護士職務経験を踏まえて~
いのちの大切さ~救急救命士が向合う命の現場~
次世代へ故郷をよりよく渡す【感光立国について】
薬の魔法使い、薬の錬金術師になりませんか?
10月19日(木)、中高合同で体育祭が行われました。
3年に1度の体育祭は、澄み渡る青空に恵まれました。
中高合同種目、大玉送りから競技は始まり、
大きな盛り上がりを見せました。
中1 旗上げ競争
中2 運送中~MISSION:20の絆でゴールをつかめ~
中3 安心してください!走りますよ!
中1 玉入れさせない
中2 絆を起こせ!台風80号
中3 トモダチ何分持てる?
中学全学年 縦割り 綱ではない、引くのは女性の心だ
紅組も青組も力いっぱい闘い、お互いの健闘を称えました。
10月18日(水)、県北地区中学校駅伝競走大会が行われました。
すがすがしい秋晴れの下、
笠松運動公園周回コースで男女ともにすばらしい走りが見られました。
男子は3位、女子は7位の好成績を収め、
男女ともに県大会出場を決めました。
県大会は11月9日(木)、
水戸信用金庫スタジアム及び笠松運動公園内周回コースで行われます。
応援よろしくお願いします。
10月18日(水)、1年生の食に関する講演会が開かれました。
成長期における食事の在り方を学び、
食事の大切さを再確認することができました。
10月12日(木)、茨城県高等学校総合文化祭音楽会に本校の3年生8名が参加しました。
高校生と一緒にレ・ミゼラブルを演奏し、
会場を盛り上げました。
10月11日(水)、3年生の家庭科で幼児との触れ合い体験学習が行われました。
生徒たちは、前日から園児を楽しませる準備を入念に行っていました。
園児が入場すると
かわいらしい園児の姿に思わず会場全体から笑顔がこぼれました。
生徒たちは、楽しく園児と触れ合いながら
子どもの発達段階についての知識を深め、
自分の成長を振り返ることができました。
10月6日(金)、11月1、2日に行われる職場体験学習の事前打ち合わせを電話で行いました。
慣れない電話かけに戸惑いながらも
丁寧な言葉使いで打ち合わせを行うことができました。
10月5、6日に県北地区新人体育大会が行われました。
生徒たちは、練習の成果を発揮し、
すばらしい試合をすることができました。
特に剣道部は男子団体で優勝、
卓球部は、男子団体で3位入賞、
女子個人で石井さんが準優勝、
北川さんが12位、
ソフトテニス部は女子個人で河野・高久ペアが3位入賞を果たしました。
剣道部男子団体、卓球部男子団体、女子個人の石井さん、北川さん、
ソフトテニス部の河野・高久ペアは10月25日から行われる県新人体育大会に出場します。
応援よろしくお願いします。
10月4日(水)、1年生のグローバルコミュニケーションが行われました。
本時は、ディベートマッチの準備をしました。
肯定側も否定側も説得力のある立論や資料を作成しました。
どのような立論や反対尋問が行われるのか、
ディベートマッチ本番が楽しみです。
10月2日(月)、英検IBAが行われました。
英語力を向上させようと、
集中して試験に臨む生徒の姿が見られました。
10月2日(月)、後期がスタートしました。
放送集会が行われ、校長講話を聞きました。
新たな決意を胸に、講話に耳を傾ける生徒の姿が見られました。
9月29日(金)、前期最終日に成績通知表が渡されました。
担任の先生と前期を振り返り、
後期に向けて気持ちを新たにすることができました。
9月28日(木)、1年生の国語で竹取物語の劇が披露されました。
生徒たちは、竹取物語を読んで感じたことを楽しく劇で表現していました。
生徒たちは、その時代の人間や社会、
自然等に対する捉え方や感じ方を理解できたと思います。
創造性の育成塾に参加した内山さんの感想を紹介します。
「創造性の育成塾」は、これからの日本の科学技術をリードする
青少年の育成を目的とした取り組みです。
全国から選抜された理科好きの中学2年生の塾生40人が、
東京大学本郷キャンパスに集まり、
4泊5日の夏合宿を行いました。
様々な分野の最先端で活躍される研究者や経営者の方々を講師に迎え、
講義や実験などを通じて、
科学の面白さを体感し、
創造性と自ら考える力を身につけることが狙いです。
選考問題(実験レポートの提出)とオンライン面接の結果、
育成塾への参加が決まり、とてもうれしかったのですが、
有名な先生方の講義についていけるか、
また全国各地の中学校から集まった塾生達と馴染めるか
不安になりました。
いざ参加してみると講義が難しく、
やはり自分にはレベルが高すぎるのではないかと感じ、
焦りが出てきました。
(写真はノーベル物理学賞を2014年に受賞された天野先生 「創造性の育成塾webサイトより転載」)
しかし、2日目の上田先生の講義で
「人の可能性は、自分がここまでと観念したときに定まる。諦めない限り、君たちの可能性は無限だ」
という言葉を聞いて、苦手なことや、
難しいことでも、自分が出来る限り諦めずにやって
みようと思い取り組みました。
すると、講義の内容がだんだんと面白く感じ、
難しいという辛さも消えていきました。
また、清水先生からは、理系でも国語の力は重要だということを学びました。
もともと僕は、理系に進みたいから
国語は苦手でも構わないと思っていましたが、
「どれだけ良い研究成果を出したとしても他人に伝えられなければ意味がない」
ということを仰っていたので、
僕は国語力をつけたいと思いました。
塾生に対する緊張も最初はあったのですが、
共に行動するうちに、気がついたら緊張がほぐれて、
連絡先も交換できるような関係になることが出来ました。
今回の経験から、どんな難題があっても、
「これが出来れば世界がもっと良くなる」
と思えたら、周りから何を言われても、
諦めずに挑戦し続けられるような強い信念を持った人間になりたいと思いました。
今回の育成塾に参加した思い出は一生の宝物だと思います。
興味を持った生徒はぜひ選抜試験に挑戦してみてください。
9月28日(木)、笠松運動公園陸上競技場で県新人陸上が行われました。
本校から、共通800Mで金井さん、
共通1500Mで長田さん、
2年100Mで小川さんが出場しました。
いま出せる力を発揮し、大会を終えることができました。
応援ありがとうございました。
9月27日(水)、3年生のいのちの教育の講演が行われました。
講師におおたしろクリニックの太田代 紀子先生をお招きし、
中学生のための性感染症のお話を聞きました。
生徒たちは、いのちの大切さについて学ぶことができました。
9月27日(水)、沖縄教育視察団が本校を訪れました。
沖縄教育視察団は、沖縄県立中高一貫校の職員で先進校を視察する事業です。
訪れた先生方は、主に中学校の授業を視察しました。
その後、本校教員と研究協議を行いました。
本校では、授業改善のため、積極的に授業公開を行っています。
9月26日(火)、2年生のグローバルコミュニケーションが行われました。
2年生は、「SDGsへの取り組み in 茨城~私たちにできること~」をテーマに
英語でプレゼンテーションを行います。
本時は、発表テーマを決め、みんなで話し合いを行いました。
楽しそうにグループで話し合う生徒の姿が見られました。
発表会が楽しみです。
9月25日(月)、3年生の美術でCMづくりが行われました。
クロームブックを使って、自分で考えた企業のCMを作りました。
生徒たちのユニークで面白いCMを見ることができました。
9月21日(木)、3年生のグローバルコミュニケーションが行われました。
3年生は「This is japan! 海外に発信したい日本の魅力」をテーマに
シンガーポールの大学生にプレゼンテーションを行います。
本時は、プレゼン内容を決め、グループごとに内容の検討を行いました。
どのようなプレゼンテーションになるのか楽しみです。
9月20日(水)、中高生徒総会が行われました。
ラーケーション制度について議論が行われました。
活発な意見交換が行われ、
ラーケーション制度について深く考える時間になりました。
9月20日(水)、勝田中等教育学校の学校訪問がありました。
勝田中等教育学校の先生が、授業を視察しました。
集中して授業を受ける生徒の姿が見られました。
附属中では、授業改善のため、積極的に公開授業を行っています。
9月18日(月)、小学校5・6年生及び保護者向けの公開授業が行われました。
小学生が見に来るので、少し緊張した様子の生徒たちでしたが、
開始5分を過ぎれば、いつも通り楽しそうに授業を受ける生徒の姿を見ることができました。
お越しいただいた皆様には
附属中生の普段の授業の様子が伝わったのではないかと思います。
公開授業に参加いただき、ありがとうございました。
9月15日(金)、県北新人陸上が日立市民運動公園陸上競技場で行われました。
出場した選手たちは、練習の成果を発揮し、
すばらしい記録を残すことができました。
その中でも
男子共通1500Mで長田さんが第2位
女子2年100Mで小川さんが第3位
男子共通800Mで金井さんが第3位、荒川さんが第4位となり
この4人が見事、県標準記録を突破し、県大会出場を決めました。
県大会は9月28、29日に水戸信用金庫スタジアムで行われます。
応援よろしくお願いします。
9月11日(月)、サッカー部の3年生6人がFMひたち「トップアスリート」の収録に参加しました。
練習のときは、緊張していましたが
収録がはじまると司会の方も驚くスムーズな受け答えと
緊張感を感じさせないしっかりとした話をすることができました。
8月31日(木)、3年生のキャリア教育が行われました。
職場体験学習の体験先が決まり
体験先に合わせた準備が行われました。
職場体験にむけて積極的に活動する生徒の姿が見られました。
8月30日(水)、2年生の薬物乱用防止講話が行われました。
茨城県警察本部から講師の先生をお招きし
薬物の恐ろしさや、若年層の大麻乱用が増えいていることなど
これから注意しなければいけないことを学習しました。
8月29日、30日に第2回定期考査が行われました。
夏休みの学習の成果が発揮できたのではないでしょうか。
わからなかったところは、よく復習をしましょう。
8月28日(月)、夏休みが終わり、学校がはじまりました。
久しぶりの学校で、友人たちと笑顔で会話をする生徒の姿が見られました。
中学全校集会が行われ、多くの生徒が表彰されました。
8月25日(金)、科学の甲子園ジュニア県大会が笠間市の県教育研修センターで行われました。
科学の甲子園ジュニアは、理科や数学を活用した科学に関する筆記試験と実技課題に3人1チームで取り組みます。
県大会は、予選に参加した1万9000人を超える中学1・2年生の中から、
筆記試験を勝ち抜いた90人が参加しました。
本校から、2年生チーム、1年生チームの2チーム6名が県大会に出場しました。
県大会では筆記試験と実技課題の総合点で順位が決まります。
今年の実技課題はホバーシューターというプロペラ式ホバークラフトを作成し、
ターゲットを狙うものでした。
2年生チームは見事、総合優勝し
全国大会出場を決めました。
全国大会は12月8~10日に兵庫県姫路市で行われます。
応援よろしくお願いします。
8月23~25日まで、3年生の希望者20名が、
東京都英語村、TOKYO GLOBAL GATEWAYで、
英語の語学研修を行いました。
これは、県の中学生チャレンジプロジェクトの一環で行われました。
様々な場面が設定され、
外国人スタッフと英語でやりとりを行いました。
生徒が楽しそうに英語を話す姿を見ることができました。
空港のショップ
機内
授業
レストラン
ニュース番組作りも行いました。
生徒に感想を聞くと、
「とても楽しかった」
「リスニングが前よりできるようになった」
「後輩にもぜひ進めたい」
という肯定的な意見が聞けました。
8月22日(火)、つくば国際会議場で、
令和5年度英語プレゼンテーションフォーラム茨城県大会が行われました。
県内の地区大会を勝ち抜いた28校が参加しました。
今年のテーマは「茨城をよりよい県にするために、SDGsの視点でできることを提案しよう!」です。
本校代表生徒たちは、練習の成果を発揮し、
見事、第2位にあたる茨城県議会議長賞を受賞しました。
応援ありがとうございました。
8月9日(水)、科学部でAIを使った画像認証の講座が開かれました。
1年生4人が講師になって、部員にAIの使い方を教えました。
生徒たちは画像をAIに学習させて、AIに画像を判別させることができました。
プログラミングもスムーズに行うことができ、
楽しい講座になりました。
8月2日、3日に野球部は第48回茨城県選抜中学校野球大会に出場しました。
1回戦を見事勝利し、2回戦は惜敗しましたが
県ベスト16というすばらしい成績を残すことができました。
応援ありがとうございました。
8月2日、4日に科学部でマイクロビット講座が開かれました。
講師に本校OBで常陸STEM教育研究推進会の方々をお招きし、
プログラミングとそれを使ったデバイス制御の学習をしました。
2025年度の大学入学共通テストから情報が入試科目になります。
その対策も兼ねて、講座が開かれました。
プログラミングはマイクロビットを使用しました。
マイクロビットとは、イギリスのBBC(英国放送協会)が主体となって作った教育向けマイコンボードです。
予想以上に生徒の習得が早く、楽しい講座になりました。
8月2日(水)、プレゼンテーションフォーラム県北地区大会が行われました。
今年のテーマは「茨城をよりよい県にするために、SDGsの視点でできることを提案しよう!」です。
本校代表生徒たちはテーマにそって、
英語でプレゼンテーションを行いました。
その結果、見事、茨城県県北教育事務所長賞を受賞し
県大会出場を決めました。
県大会は8月22日(火)、つくば国際会議場で行われます。
応援よろしくお願いします。
8月2日(水)、医学セミナーが行われました。
附属中卒業生で、医学部に通う先輩3人と座談会が行われました。
海外の医学部の話も聞くことができ、有意義な座談会になりました。
7月29日(土)、学校説明会が日立市民会館で行われました。
吹奏楽部の演奏、
高校生によるウェルカムスピーチ、
中学生による学校紹介が行われ、
会場は大いに盛り上がりました。
お忙しい中、多くの方々にお越しいただき、厚くお礼申し上げます。
7月23日(日)、吹奏楽部の県北地区大会が行われ、
見事、吹奏楽部は優秀賞を受賞し、
県大会出場を決めました。
県大会は、8月11日(金)に水戸市民会館で行われます。
応援よろしくお願いします。
7月22日(土)、科学部はエコフェスひたち2023に参加しました。
エコフェスひたちは、
企業・団体・学校(約50団体)による環境活動の報告や
環境に関する製品の紹介など、
実験・体験を通して楽しく環境について学べるブースがたくさん並ぶ、
県内最大級の環境イベントです。
科学部は、保冷材をリサイクルして芳香剤を作るブースと
日立市環境教育活動支援事業と
「エコーいばらき」環境保全基金から
助成を受けて行ったマイクロ水力発電の研究成果を展示しました。
500人を超える方にお越しいただきました。
ありがとうございました。
お昼ごろには、サイエンスショーを行い
大きな拍手をいただきました。
応援ありがとうございました。
7月21日から茨城県総合体育大会が行われました。
男女卓球部、女子ソフトテニス部、剣道部が出場し、
練習の成果を発揮し、すばらしい試合をすることができました。
中でも、
男子ダブルス
髙倉・内山ペア 第3位
女子ソフトテニス
矢代・門脇ペア ベスト16
の結果を残すことができました。
応援ありがとうございました。
附属中生の活動を紹介します。
3年生の海老原さんは、つくばSKIPアカデミーに参加しています。
今年度は、募集40名のところ、136名の応募がありましたが、
海老原さんは見事、選抜試験に合格しました。
つくばSKIPアカデミーは、国立研究法人科学技術振興機構の「ジュニアドクター育成塾」に採択され、筑波大学が茨城大学理学部、並木中等教育学校、茗渓学園高等学校、そしてつくば市内の様々な研究機関と協力して行っています。ジュニアドクター育成塾は「科学技術イノベーションを牽引する傑出した人材の育成に向けて、理数・情報分野の学習等を通じて、高い意欲や突出した能力を有する小中学生を発掘し、さらに能力を伸長する体系的育成プランの開発・実施を行うことを支援します。」として2017年度にスタートしました。
2年生の内山さんは、創造性の育成塾に参加しています。
全国から多くの応募がある創造性の育成塾ですが
内山さんは見事、選抜試験に合格し、第17期塾生になりました。
創造性の育成塾は、日本の科学技術をリードする青少年の育成を目的とした夏合宿です。
対象は全国から選抜された理科好きの中学2年生。2006年の開始以降、世界的な物理学者で文部大臣も務めた 故 有馬 朗人先生を塾長に、ノーベル賞受賞者など一流の科学者や実験名人の先生を招き開催されます。
興味のある生徒は、ぜひチャレンジしましょう。
7月20日(木)、3年生のキャリア教育が行われました。
高校から進路指導部部長の川久保先生、
サイエンス科主任の山口先生をお招きし、
高校生活やサイエンス科の話をしていただきました。
大学入試やサイエンス科について詳しい話を聞くことができ、
生徒たちは、高校生になる準備をすることができました。
7月18日(火)、2年生のサイエンスリテラシーが行われました。
2年生のサイエンスリテラシーは、生徒が自ら研究テーマを決めて、
科学研究を行います。
生徒たちは研究テーマが決まり、実験がスタートしました。
今年もユニークな研究テーマが見られました。
来年2月の発表会が楽しみです。
7月18日(火)、プレゼンテーションフォーラム日立市大会が行われました。
今年のテーマは、「茨城をよりよい県にするために、SDGsの視点でできることを提案しよう!」です。
テーマにそって、英語でプレゼンテーションを行います。
本校代表生徒たちは、練習の成果を発揮し、
県北地区大会出場を決めました。
県北地区大会は、8月2日(水)に行われます。
応援よろしくお願いします。
7月15日(土)、野球応援が行われました。
日立一高と境高校の試合が日立市民球場で行われ、
全校応援をしました。
中学生と高校生が団結し、
日立一高野球部の一助となれるよう
力の限り応援しました。
7月6日~8日に行われた県北地区大会を勝ち抜き、
女子ソフトテニス部、卓球部、剣道部が県大会に出場します。
県大会は7月21日から行われます。
応援よろしくお願いします。
7月5日(水)、野球応援練習が行われました。
7月15日の試合に向けて、
中高合同で野球応援練習を行いました。
新型コロナウイルスの影響で、
声を出しての全校応援は初めての生徒が多い中、
中学校も高校も熱のこもった応援練習をしていました。
7月5日(水)、高校部活動の壮行会が行われました。
全国大会に出場する高校陸上部、
7月15日に試合が行われる高校野球部の壮行会が行われました。
中高一丸となって応援することができました。
7月5日(水)、野球応援のためのうちわ作りが行われました。
7月15日(土)の高校野球応援に備え、
生徒たちはうちわの制作を行いました。
生徒たちは高校野球部の勝利を願って、
一生懸命うちわを作りました。
7月5日(水)、熱中症予防講話がオンラインで行われました。
講師に、健康管理医 太田代 紀子 先生をお招きし、
熱中症の予防と対策のお話をしていただきました。
生徒たちは真剣に話を聞いていました。
7月4日(火)、2年生のグローバルコミュニケーションが行われました。
2年生は英語で落語を行います。
本時は、発表会を行いました。
2年生は、みんなの前で練習した落語を披露しました。
会場からは、大きな拍手が鳴り響きました。
6月27日(火)、2年生のグローバルコミュニケーションが行われました。
2年生は、英語で落語を行います。
本時は、発表に向けたリハーサルが行われました。
緊張しながら、練習する生徒の姿が見られました。
6月26、27日は公開授業が行われました。
日立一高と附属中では、教員が互いに授業を見学し、
授業改善を行っています。
27日は、塾や小学校、中学校の先生にも授業が公開されました。
主体的に活動する生徒の姿が見られました。
6月22日(木)、3年生のキャリア教育が行われました。
自分の興味のある職業について調べ、
職業に関する知識を身につけることができました。
6月21日(水)、SSH研究発表会が行われました。
3年生は午前中、日立市民会館に行き、
高校生と一緒に研究発表を聞きました。
中学校も代表生徒が発表し、大きな拍手をいただきました。
3年生は高校生の発表でも積極的に質問することができました。
午後は、ポスター発表が行われました。
3年生はサイエンスリテラシーの発表をしました。
2年生は高校生と中学3年生のポスター発表を見学しました。
中学生と高校生がポスター発表を通して交流し、
ディスカッションをすることができました。
6月15、16日に日立市中学校総合体育大会が行われました。
生徒たちは練習の成果を発揮し、
多くの部活で県北地区中学校総合体育大会への出場を決めました。
県北地区中学校総合体育大会は7月8日(木)から開催されます。
応援よろしくお願いします。
6月7日(水)、中高合同レクリエーションが行われました。
この企画は、中高合同生徒会サミットの話し合いにより実現し、
中高間での交流を深める目的で行われました。
生徒たちは、優しい高校の先輩たちと交流し、
多くのことを吸収することができました。
5月下旬から6月上旬にかけて教育実習が行われました。
本校を卒業した実習生から生徒たちは様々なことを教わりました。
実習生にとっても生徒たちにとっても貴重な時間になりました。
5月31日(水)、1年生のグローバルコミュニケーションが行われました。
今日は自分のお気に入りを紹介する1分間スピーチが行われました。
見ている人が楽しくなるような工夫が見られ、
すばらしいスピーチでした。
5月30日、5月31日に第1回定期考査が行われました。
1年生にとっては初めての定期考査になりました。
生徒たちの緊張感が伝わってきました。
5月29日(月)、避難訓練が行われました。
雨のため、体育館への避難になりましたが
迅速に行動することができました。
災害時の引き渡しの確認も行うことができ、
充実した訓練になりました。
5月29日(月)、高校陸上部の関東大会壮行会が行われました。
中高共に大きな声援を陸上部に送りました。
5月25日(木)、3年生のキャリア教育が行われました。
教育実習生から学校生活や勉強の話を聞きました。
生徒から様々な質問が出ました。
実習生はわかりやすく丁寧に答えてくれました。
とてもためになる有意義な時間を過ごすことができました。
5月23日(火)、科学講演会が行われました。
明治大学大学院先端数理科学研究科
特任准教授の中野直人先生にオンラインで講演をしていただきました。
データサイエンスから大規模言語モデルまで、
おもしろい話をたくさん聞くことができました。
質疑応答でも多くの中学生が質問をすることができました。
楽しい講演会になりました。
5月20日(土)、授業参観が行われました。
保護者の方が見に来るとあって
最初は緊張した様子の生徒たちでしたが
しだいにいつも通り元気に活動する生徒の姿を見ることができました。
5月17日(水)、高校部活動の壮行会が行われました。
高校卓球部、ソフトテニス部、ラグビー部が関東大会に出場し、
その壮行会を行いました。
中学、高校が一丸となって応援しました。
5月17日(水)、中高合同の生徒総会が行われました。
体育祭に関する議題を話し合いました。
中学生も積極的に発言し、
活発な意見交換を行うことができました。
5月11日(木)、3年生のサイエンスリテラシーが行われました。
6月21日(水)に行われるSSH研究発表会に向けて研究活動を行いました。
昨年の研究をさらに発展させるべく、様々な工夫が見られました。
5月4日、5日に、県オープン戦「江幡杯」がアダストリアみとアリーナで行われました。
予選リーグは、女子団体2位、男子団体は1位でした。
男子は決勝トーナメントに進み、ベスト8という結果を残しました。
また総体に向けて、チーム一丸となって頑張ります!
応援よろしくお願いします。
4月29日(土)に「北関東中学生卓球大会」が栃木県マルワ・アリーナとちぎで行われました。
男子団体予選リーグでは、白熱した試合展開で2位通過、決勝トーナメントに進出しました。
決勝トーナメントでは1回戦敗退となりましたが、
北関東大会ベスト16というすばらしい結果を残すことができました。
おめでとうございます。
5月10日(木)、オリエンテーション合宿2日目が行われました。
まず最初に、日本科学未来館を訪れ、
グループごとに見学をしました。
午後は、東京大学を訪れました。
附属中5期生で東京大学生の小野さんの話をメモを取りながら聞きました。
小野さんの中学時代の話や勉強のことなど
ためになる話をたくさん聞くことができました。
5月9日(火)、1年生のオリエンテーション合宿が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で
ここ数年実施できませんでしたが
今年は実施することができました。
この合宿は、よりよい人間関係の基盤を築くとともに
高い志をもって6年間の中高一貫教育校で学ぶことへの意欲を高める目的で行われます。
白浜少年自然の家に到着すると入所式とオリエンテーションが行われ
6年間の心構えを学びました。
昼食はみんなで楽しく食べることができました。
自然観察・ウォークラリーでは、天気に恵まれ
気持ちよく活動をすることができました。
夕食は、みんなで協力してカレーを作りました。
そして、おいしくいただきました。
5月4日(木)、吹奏楽部の第49回定期演奏会が中高合同で開催されました。
会場はシビックセンターで行われ、
出演者計67名、うち中学生22名、
入場者は約600名と多くの方にお越しいただきました。
オープニングは、中高合同でポケットモンスターのテーマが演奏され
会場は大いに盛り上がりました。
第1部の中学生の部では、
1 すずめfeat.十明
2 斐伊川に流るるクシナダ姫の涙
3 J-BEST'22
の3曲が披露され、
会場からは大きな拍手をいただきました。
お忙しい中、演奏会にお越しいただき、誠にありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。
5月2日(火)、進路ガイダンスが行われました。
ベネッセから講師の先生をお招きし、
1年生から3年生までそれぞれ大学受験や
勉強の仕方について講義を受けました。
真剣にメモを取りながら傾聴する生徒の姿が見られました。
3月11日(土)、電気学会U-21学生研究発表会に科学部は参加しました。
電気学会U-21学生研究発表会は、オンラインで開催され
21歳以下の学生が参加できる研究発表会です。
全国の大学生や高校生が発表する中
科学部のマグネシウム発電班は、優秀賞を受賞しました。
そして、マイクロ水力発電班、植物と磁力の関係班が佳作を受賞しました。
おめでとうございます。
和⽥, 新藤, ⼩室, ⻩ 「光合成を利⽤したマグネシウム発電」 優秀賞
須藤, 豊島, ⼤⾕, 川上, 松原 「川を電源にそして避難所へ」 佳作
飯野, ⽯⽥ 「磁⼒が植物に与える影響」 佳作
4月24日~26日に1年生の部活動体験が行われました。
2・3年生に教わりながら、
部活動を楽しむ1年生の姿が見られました。
4月23日(日)、ラグビー部交流試合が行われました。
茨城合同チーム(日立一、太田一、東洋大牛久、勝田中等)は
合同新チームになって2回目の試合になりました。
単独チームの清真中と対戦し、
練習の成果が発揮できるように、精一杯プレイしました。
次回は5/5千葉・茨城県春季大会(会場:千葉日本大学第一中学校)
応援よろしくお願いします。
4月12日、14日に部活動見学が行われました。
1年生は、各部活動を見学して回りました。
2、3年生は、1年生を温かく迎え、
部活動の魅力を熱心に伝えました。
4月13日(木)、模試が行われました。
1年生にとっては、最初の模試になります。
最後まで粘り強く問題を解く生徒の姿が見られました。
4月13日(木)、全校集会が行われました。
生徒は学校生活についての話や、
学習の手引きの使い方など様々な話を聞きました。
最後に、1~3年生が4人ずつ、12人のグループ作り座談会が行われました。
1年生は先輩からアドバイスをもらったり、先輩に質問をしたりして
座談会は大いに盛り上がりました。
4月12日(水)、1年生はレクリエーションを行いました。
慣れない学校生活で緊張している様子の1年生でしたが、
生徒同士のコミュニケーションとたくさんの笑顔を見ることができました。
4月11日(火)、中学対面式が行われました。
1年生がアリーナに入場すると生徒会長から歓迎のあいさつがありました。
その後、生徒会から学校の校則の説明、委員会紹介が行われました。
最後に部活動紹介が行われ、2、3年生のパフォーマンスに
アリーナは大いに盛り上がりました。
4月10日(月)、中高合同対面式が行われました。
高校生徒会長の温かく、
ユーモアあふれるスピーチで新入生は迎えられました。
応援委員会によるエールでは、
中高一丸となって新入生にエールが送られました。
新入生代表によるあいさつで中高合同対面式は終わりました。
新入生のみなさん、わからないことは遠慮せず、先輩や先生に聞いてください。
4月7日(金)、入学式が行われました。
新入生は、昇降口で受付をすませると教室に向かい、
担任の先生に迎えられました。
入学式では、温かい拍手に迎えられ入場しました。
新入生代表による誓いの言葉が読み上げられ
入学式を無事終えることができました。
4月6日(木)、入学式の飾りつけが行われました。
新しく入ってくる後輩のために
2年生が心を込めて飾りつけを行っていました。
4月6日(木)、新任式、始業式が行われました。
中学校では、磯邉校長、冨田先生、飯塚先生が新しく赴任されました。
始業式では、新担任が発表され
生徒は拍手で歓迎しました。
4月5日(水)、離任式が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
昨年までリモートで行われていましたが
今年はアリーナで行うことができました。
中学校からは、栗田先生、椎名先生、谷田部先生が離任されました。
公務のため、動画による挨拶になりましたが
生徒にあたたかいメッセージが伝わりました。
離任式の後は、クラス発表が行われ、
生徒からは大きな歓声が上がりました。
3月29日(水)、科学部マイクロ水力発電班はエコーいばらき目録贈呈式に参加しました。
科学部は、「エコーいばらき」環境保全基金の助成先に初めて選ばれ、
基金運営委員会の三村信夫茨城大学名誉教授と常陽銀行の小松崎光一常務執行役員が本校を視察に訪れました。
科学部マイクロ水力発電班は、マイクロ水力発電を利用して、
災害時に川で得られた電力を避難所に供給する研究を行っており、
その成果をプレゼンテーションしました。
日立市には20以上の河川があり、
海岸段丘という地形から高低差があること、
魚道を利用すると発電量が10倍程度増えることを発表しました。
そして、助成金を活用した研究計画を説明しました。
プレゼンテーションの後、目録を贈呈されました。
この内容は、2023年4月7日の茨城新聞に掲載されました。
福井県から1年間の期限付きで本校に来られた栗田先生が福井県に戻られました。
栗田先生の情熱ある言葉や行動は、生徒や教員の心を動かしたと思います。
栗田先生は、福井に戻ったら附属中に負けないような学校にしたいとおっしゃっていました。
栗田先生のますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
1年間ありがとうございました。
3月22日以前の記事は、
附属中ニュース2022にあります。